Group Vision

このページでは、9つのグループのビジョンをご紹介します。
ドリームの未来に関することが、書かれています。
7つのコアバリューは、別ページでご紹介します。

1.良いところを素直に「いいね!」と伝えあい、仲間同士が楽しみながら切磋琢磨する会社になりました(企業文化)

2033年のドリームは、良いところを素直に「いいね!」と伝えあい、働く仲間が楽しみながら切磋琢磨する会社になりました。誰もが、仲間の良い所を見つけて伝えることで、社内の雰囲気も明るく、前向きな状態になっています。そして見つけた仲間の良い所を「自分も身に付けよう!」と頑張っています。それぞれの得意を教え合うことで、会社全体でできることが増えました。
また、不備不足があったとしても、批判ではなく、「どうやって改善しようか」「どうやったらもっと良くなるのだろう」と考え、建設的な提案をしています。ここでは、ベテラン・若手は関係ありません。働く仲間が「ドリームは一つのチームである」と思っているので、フラットに意見を言える職場となり、和気あいあいと話し合う光景がいたる所で見られるようになりました。

2.ドリームでの新入社員から社長までの道筋が

明確になり、全ての仲間がこの会社で夢と希望を持って

働いています。(教育体制)

2033年のドリームは、2023年から運用を始めたキャリアパスを基に自社での新入社員から社長までの道筋が明確になり、全ての仲間がこの会社で夢と希望を持って働いています。「この会社で成し遂げられるもの」と「成長の軸」が明確になり、みんながワクワクしながら、「自分に足りていないものを身に付けよう!」と自主的に目標を立てているようです。今の目標達成が将来につながることを楽しみながら、自らを磨いています。
また、仕事の専門スキルだけでなく、人間力を育てる研修も始まりました。人間力は、成長の土台となります。どんな考えを持って生きるのか、何を大切に生きるのかが人生を大きく変えていくのです。全ての働く仲間が自らの人生を楽しめるように、「人間力」の教育にも力を入れています。

3.「家族・友人」に紹介したいオンリーワンの

会社になりました。(ブランド)

2033年のドリームは、「家族・友人」に紹介したいオンリーワンの会社になりました。具体的な取り組みは、全ての家族を集めての社員旅行や新入社員の両親参観を実施しています。また、社員同士が笑顔でハイタッチするあいさつを見て、社員を大切にしている会社であることはもちろん、全ての社員が幸せそうだと地域で浸透しているようです。多くの人から、ドリームで働いている社員は、「活き活きとしている」「すごく幸せそう!」「楽しそう」と言われ、「うちの孫をよろしく!」と言いたくなるような会社になりました。

4.時代の変化を敏感に感じ取り、常に新たなやり方を

開拓しています(営業戦略)

2033年のドリームは、時代の変化を敏感に感じ取り、常に新たなやり方を開拓しています。私たちが提供するものに決まった形はありません。お客様が何を望み、求めているのかをつかんでお困りごとを解決する。こうしたスタイルをドリームでは取っています。これは、安全提供、福祉、モノづくりアカデミーの全てに共通し、全ての事業で、時代を先取る企画・サービスが絶えず立ち上がっているようです。こうした企画・サービスを提供し続けた結果、お客様からは、「ドリームだからできることだよね、すごい!」「どうしてこんな私たちに必要なものがわかるの!?」と驚きと喜びの声を頂いています。

5.働く仲間のおかげで、

4つの事業は成長を続けています(規模)

2033年には、働く仲間のおかげで、4つの事業は成長を続けています。モノづくり事業では30億円、介護+障害のある子どものための施設では3億円、アカデミー事業では10億円、警備事業では、10億円の規模にまで大きくなりました。これは、ドリームグループの想いに共感し、力を貸してくれた仲間のおかげで実現しました。

6.実は日本の安全を守っていますが、笑顔と感謝でお客様から「ありがとう」が溢れ、不易流行を今の時流に沿った形で安心・安全を提供しています(安全提供サービス事業)

2033年の安全提供サービス事業は、「ドリームに頼んだら、大丈夫!」そう顧客から言われています。今まで積み重ねてきた顧客への丁寧な対応や、困っている人を見捨てずに解決まで導く提案が、評判になっています。
全ての働く仲間が「スーパーヒーローになるにはどうしたら良いだろう?」と思い、思いやりのある対応を考え、行動し、他の仲間にも共有しているのです。
その結果、ドリームの全てのスタッフがスーパーヒーローとなり、
顧客から欠かせない存在となっています。

7.モノづくりは人づくり、働く仲間は、わくわくすることに貪欲で人生と事業の夢を実現しています(モノづくり事業)

小さな工夫を積み上げることで、「革新」の感動を起こします。
人材を人財にするという事はイノベーションの連続で可能になります。
ワクワクから好奇心を育み遊びの中からわが社しかできないことを
探求し、新しい価値観から仲間が集う職場です。
モノに人の「心」を注入し、笑顔のコミュニティが広がっております。

8.人の可能性は無限大!その活動は教室を出て

グループ事業の枠を超え、様々な職種の職場体験で

若者の適材適所を探ります。(アカデミー事業)

あいさつを進んでする、人に親切にする、プラス思考で考える、人と笑顔で
会話する等基本的なことができない若者、端末による小さい画面の中で
育ってきた(Z世代)や、発達支援という押し入れの狭い空間で育った子供たちに
社会に順応するイロハをコーチする施設です。
*人間力を磨き、自身の人生をしっかりと創造する若者を輩出しております
*人間力…困難にぶつかり転びそうになった時に直ぐに立て直ししっかりと
歩むようにできる力

9.敬護を行なっていることが評判を呼び、

多くの人から必要とされています(福祉サービス事業)

2033年の介護事業は、敬護を行なっていることで評判を呼び、多くの人から必要とされています。私たちは、介護ではなく、敬護を実施しています。その理由は、今まで頑張ってこられた方への感謝と余生を楽しく過ごしてもらうためです。こうした想いをもった仲間が集まり、言動や行動にも想いが現れているようです。自分の父親、母親を心からお願いしたいと思うような事業所を創り上げています。この姿勢が共感を呼び、浜松以外の多くの場所でも開業をしています。

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